弊社の介護支援専門員(ケアマネジャー)にてセルフケアプランの作成代行(無料)をいたします。
尚、ご希望により利用票(計画・実績)・給付管理票・週間サービス計画表・担当者会議録等の作成代行も承ります。
セルフケアプランのメリット(外部リンク)
利用者本人や家族が必要なサービスを選択できるため、必要なサービスを厳選して利用でき、ケアマネジャーとのやり取りの負担や遠慮がありません。 また、心身状況や生活環境、これからの生活について自己管理することになるのでQOL(生活の質)の向上にもつながります。
①財務省、ケアプラン有料化を改めて主張 「自己負担導入は自然」(外部リンク)
②ケアプラン有料化、2024年度から導入を 財務省、時期を明記して提言(外部リンク)
③令和元年度老人保健健康増進等事業 居宅介護支援及び介護予防支援における
平成30年度介護報酬改定の影響に関する調査研究事業「セルフケアプランに関する調査」
(結果概要)(外部リンク)
④セルフケアプランとは メリットや書類様式・給付管理などの流れ
⑤介護保険のセルフケアプランとは
キンエイが皆さまにお伝えしたいこととは
ケアプランの自己作成(セルフケアプラン)により地域差はありますが、要支援1・2の方ですと年間約60,000円、要介護1・2の方ですと年間約147,192円(月/12,266円)、要介護3・4・5の方ですと年間約191,244円(月/15,937円)の介護給付費が削減できます。
社会保障制度の持続可能性を確保するためには、膨らみ続ける給付費をなるべく抑制し、保険料の上げ幅を小さく留め、現役世代の負担の軽減につなげる取り組みが必要であると思われます。
2021年12月21日
お問い合わせ:080-5749-7246
Twitter:@ZfeyIZXOzm4uTko
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